チャンバーのメンテを行った事で、不調の状態がかなり鮮明に 感じられるようになってきた。アクセル開度が1/4以下でかぶるような症状があり、パーシャルで 固定すると燃焼が安定しない。全開時は逆に薄いのか上でトルクが出ないし、プラグは中央だけ 焼けてる感じ。ジェッティングの問題くさい気がするのだが、ジェットも給排気もノーマルで 今まで問題なかったので、そこが原因だとするとなぜ急に不調になったのか疑問が残る。 取り敢えず他をしっかり調整してからでないと遠回りになりそうなので、気になる部分のメンテを 先にやっておく事にした。今回はオイルポンプ。 | |
![]() キャブ周り | オイルポンプの場所はキャブレターの横。
クラッチ側のギアから動力を取り出しているので、右側に取り付けられている。VJ21Aよりは
だいぶマシなのだが、決して作業し易い場所ではなく、いざ調整しようとするとキャブレター
が目の前に立ちはだかる。何故オイルポンプの調整機構を右向きに設計しなかったのだろうか?
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![]() オイルポンプ(矢印) |
キャブレターを外してオイルポンプカバーを外そうとしたが、ちょっと狭くて作業しにくい。
奥まった所でゴソゴソするのも面倒なので、一旦ポンプ本体を外して作業することにした。
ポンプカバーを外して調整マークを合わせるだけの簡単な作業なのだが、作業性が悪くて
手間がかかる。スズキもそうだけど、この辺はヤマハを見習って欲しいところ。
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![]() 調整マーク | 調整はスロットルを全開にし、ポンプレバーの
調整マークがストッパーの切り欠きに合うようワイヤーを調節するだけ(赤丸部)。
後は元通りに組み上げて終わりです。 組み上げる時に気付いたのだけど、ポンプカバー は透明樹脂で出来ていた。本来は外さなくても調整できるって事なのだろうか? 僕のは経年変化で不透明になっていたが、一応メンテに配慮してくれているのかな? |
オイルポンプは多少ずれていたが問題無い範囲で、調整後も やっぱ不調はそのまんま。むー…。 | |
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